えーと、、、(^^;; ヒヤアセ
このページは、更新履歴等には掲載されていない、いわば 「 裏ページ 」 のようなモノです。
あまりにもページ数が多すぎる当サイトだからこそ出来る、” 隠さなくても隠しページ ” ですね(笑)
みつけた人はラッキーって事で、このページの記事に関しましては、掲示板等でのご質問は
ご勘弁下さい。(^^ゞ よろしくお願い致します。m(_ _)m
↑ 某メーカー製のメタル触媒付きフロントパイプです。
メーカー名を伏せているのは、私的に問題があると判っていて購入したためです(苦笑)。
まあ、問題点と言うのはとても些細な事なんですが、上の右側の写真の ○ 部分の
フランジ形状がノーマル方式のテーパー形のガスケットを使うフランジでないため、
既に装着しているマフラーとの接合がキッチリと合わないと言う事です。(^^ゞ
( この某メーカー製は平らなフランジで、平らなガスケットを使うタイプ )
狙っていたメーカーのモノは、たまたまどこにも在庫が無かったため、仕方なくと言いますか
大人げなく我慢が出来なかったと言いますか(苦笑)、店頭にあったモノをついつい買って
しまったと言うワケです。
フランジの合いが悪い事は買う前から判っていましたので、取付け時に柔らかめのガスケットを
2枚重ねて入れました。2枚入れる事で接合部の柔軟性と密着性を確保です。(^^ゞ
それでもやっぱり、ごく微量ですが排気漏れがあるようです。。。。(T^T)
衝動買いは良くないと言う、悪いお手本になってしまいました。(笑)
って言ってもメーカーさんのせいじゃなく、自分が悪いのは判っているので、
メーカー名はあえて伏せる事に致しました。m(_ _)m
※ 他メーカーパーツ同士を組み合わせる場合は、取付けの相性などをよく調べてから
相性の良いモノ同士で組み合わせるようにしましょう〜 (^^ゞポリポリ
悪いお手本だけ載せるのも、なんですから、、、
参考になる事も載せておきますね。。。。。(^^;; ヒヤアセ
社外のフロントパイプを入れると、タービン部分の遮熱板が取付け出来なくなる場合が多いです。
↑ これがノーマルのタービンの遮熱板です。
このままだとフロントパイプと干渉して取付けが出来ません。
しかし、さすがにタービン剥き出しは熱の悪影響が出そうなので、加工して取付けます。
↑ こんな感じで、干渉する部分をカットしました。
↑ 完成。
|