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WRX-STI (VAB):DG-5 社製 IMPREZA-NET オリジナル車高調 Produced By D1-fujino & t-get
そのままタイムアタックにも使える戦闘力!
ダイレクトな操作感、そしてシャープなハンドリング!
剛性感あふれる上質な走りで走る事が楽しくなる!
本格車高調、私たちにおまかせ下さい!!
ダイレクトな操作感、そしてシャープなハンドリング!
剛性感あふれる上質な走りで走る事が楽しくなる!
本格車高調、私たちにおまかせ下さい!!
上の写真は、IMPREZA-NET オリジナル車高調の開発メンバー。
右から、製作から実際の走行テストまでを担当、2017年 D1 グランプリチャンピオンの藤野秀之選手。
製品企画プロデューサー、t-get 社(ティーゲット) の名チューナーである堺氏。
取り付けやアライメント調整など、取扱店のスーパーオートバックス熊谷店・堀川氏。
一般的なメーカーが作る車高調は純正の寸法をもとに製作して、それでおしまいです。
その車に乗った事もない人達が作った車高調、、、
それで本当に良い物が作れるのでしょうか?
大変残念な事に、ほとんどのメーカーはこのような作り方です。
しかし、当 IMPREZA-NET は違います!
徹底的に作りこむ!
そして実車に取り付けて様々なステージで徹底的に走りこむ!
改良と調整を重ね、きちんと真面目に作りこみました。
それが IMPREZA-NET オリジナル車高調です!
D1 というと 「 ドリフト専用なの? 」 と思われそうですが、そんなことはありません。
D1 は、それこそ手足のように自由に車両を操れて始めてコーナーを華麗に駆け抜けていける競技です。
その 「 手足のように自由に車両を操れる車高調 」 を目指して作成致しました。
スペックなど商品詳細
基本的にはサーキット仕様でありますが、普段の街乗りにも使えます。
減衰をソフトに調整すると、街中でもワリと普通に乗れます。
( 乗り心地に関しましては、あくまでもサーキット仕様としては、という個人的レベルの感想です )
路面に対しシャープで判りやすく扱いやすいです。
ダイレクトなハンドリングを楽しめます。
車高調本体は非常にガッチリとした作りになっているおかげで、走行安定性が格段に UP します。
剛性感あふれる 上質な走りを堪能できると同時に、そのままタイムアタックにも使える戦闘力を持ち合わせた自信作です。
商品名 | IMPREZA-NET ( インプレッサネット ) オリジナル車高調セット |
製造メーカー | DG-5 |
販売元 | t-get ( ティーゲット ) |
企画・ 製作セッティング | t-get 境氏 2017年 D1 グランプリチャンピオン 藤野秀之選手 |
仕様 | ストリート
〜 サーキットまで OK 前 : 倒立式、アッパー : ピロボール 後 : 正立式、アッパー : 強化ゴムブッシュ、ロア : ピロボール ( ゴム式に変更可 ) サーキット仕様のためダイレクト感を優先していまので、ある程度の「 音 」はあります。 あらかじめご理解ご容赦のほどお願い致します。 |
減衰調整 | 30段調整 |
バネレート | 前
:
9キロ 後 : 6キロ ( 7キロに変更可 ) |
納期 | 通販 : ご入金確認後、2 週間ぐらいです
。 店舗 : 在庫している場合があります。まずはお店までお問い合わせ下さい。 |
梱包サイズ |
約 80cm x 35cm x 35cm |
ご購入は… |
t-get ( 店舗にて直販 ) SA熊谷店 ( 店舗にて直販 ) |
装着セッティング例
↑ ノーマル車高
↑ 装着例
【 フロント側 セッティング例 】
キャンバー角 : -2° 36'
トー角 : 0° 00'
A … バネ長 : 約 180mm
B … ネジ部分 : 約 52mm
( 基本としてバネはプリロードゼロで組みます )
サーキット : 減衰 0 〜 14 戻し
ミニサーキット : 減衰 14 〜 16 戻し
ストリート : 減衰 25 〜 28 戻し
【 リア側 セッティング例 】
C … バネ長 : 約 195mm
D … ネジ部分 : 約 23mm
( 基本としてヘルパーバネが 40mm になるように組みます )
サーキット : 減衰 0 〜 14 戻し
ミニサーキット : 減衰 14 〜 25 戻し
ストリート : 減衰 25 〜 28 戻し
攻め込んで行くとバンプラバーに当たりますが、この当たっている時が一番トラクションが得られます。
サーキット走行で丁度良い感じにバンプラバーに当たるよう減衰調整するのがキモとなります。
運転の個人差によっては普段乗り等でもバンプラバーに当たる場合があります。
バンプラバーの当たりを避けたい場合は、ヘルパーバネ長をもっと少なく調整する事で解消可能です。
リアの減衰調整は、内装の一部にホルソー等で穴を開けて車高調のダイヤルを露出させて下さい。
内装の穴あけ位置は、年式によって微妙に異なる場合があります。
必ず現車にて採寸し、よくご確認をされてから施工して下さい。
穴あけしたくない場合は、ダイヤルを取り外して内張を組み付けて下さい。
( 若干、ダイヤルの軸部分の干渉で内張が膨らむと思います )
2017年 D1 グランプリチャンピオン 藤野秀之選手が作り上げました
↑ 2017年 D1 グランプリチャンピオンの藤野秀之選手
↑ ティーゲット社の堺氏と話し合い、仕上がり具合など確認作業を進めます
↑ 走らせ方やセッティングを変更しながら細かく走行性能を確認
↑ 「 本気でイイよ! 走りが楽しい! 」
↑ 藤野選手がみずから公道走行テストも行っています
↑ セッティングを変えて細かくチェック
↑ そしてまた走り込みの繰り返し。。。
刻々と変わる路面にガッチリと追従しているかなど
プロならではの鋭い感覚でじっくりと検証。
改良と調整を重ね、きちんと真面目に作りこみました!
ブログ掲載の開発中のお話
その1 ひとつ上を行く高次元の車高調開発!
その2 VAB 用の新・車高調
その3 意のままに走れる! プロが本気で作った高次元レベルの最新・車高調
その4 IMPREZA-NET オリジナル VAB用の新・車高調 公道走行テスト
写真は開発中の物のため製品版は多少仕様( ピロ化 / 強化ブッシュ化 )が異なる場合があります。
ご購入は…
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記事掲載日 : 2019.06/06
最終更新日 : 2019.06/22